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昔、おばあちゃんのそばで見かけた気がする。
まだ50代（ぎり59歳）のわたしが紹介するのも、説得力がないが…
これはいい！
若い頃は背中のどの部分にも手が届いた、体全体で手が届かないとこなんてなかった。
ひとり暮らしのある日、背中に湿布を貼ることができなくてあきらめたことがある。
長い定規で背中をかいて、傷をおったことがある。
もらった時は、少し地味なプレゼントだな…（←ほんとゴメンナサイ）なんて思ってしまったが
かゆいところに手が届く ってなんて幸せなことなんだろう
実感した商品をご紹介。
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